津まつり2026の屋台の出店場所は?駐車場とアクセス方法も解説!

寛永12年(1635年)に二代藩主・藤堂高次公が津八幡宮の氏神祭としたことが始まりとされる、約390年の歴史をほこる「津まつり」が、2026年は10月9日(金)〜11日(日)の3日間で開催されます。

怖い面と赤毛のかつらが印象的な津市指定無形民俗文化財の「しゃご馬」や「唐人踊り」、和船山車「安濃津丸」が市街地を練り歩く、三重県最大級の伝統大祭です。

お城西公園からフェニックス通りまで、まち全体がお祭り一色になるのが最大の魅力だと思います。

私も初めて行くときは「屋台はどこに出るの?」「車で行っても大丈夫?」が一番気になりました。

この記事では、津まつり2026の屋台の出店エリアや営業時間電車でのアクセス駐車場の満車対策までを、2026年9月17日時点の情報と、公式・地元メディア・SNSの情報を組み合わせた私なりの攻略法とあわせてまとめました。

津まつり2026の屋台の出店場所はどこ?営業時間とおすすめご当地グルメ

津まつりは前夜祭の10月9日(金)を皮切りに、10日(土)・11日(日)は市内13会場で開催されます。

屋台や飲食ブースは会場ごとに分かれて出るので、まずは全体像を押さえておくのがおすすめです。

項目情報
開催日2026年10月9日(金)前夜祭/10日(土)・11日(日)
会場お城西公園・お城公園・裁判所通り・フェニックス通り・観音公園・津駅前・津新町通りほか(市内13会場)
主な行事郷土芸能(しゃご馬・唐人踊り・八幡獅子舞など)・安濃津よさこい・総おどり・津まつり大パレード(11日)・和船山車「安濃津丸」
アクセス近鉄「津新町」駅からお城西公園へ徒歩約8〜12分 ほか
駐車場無料臨時駐車場(メッセウイングNHW・日硝ハイウエーアリーナ)+有料シャトルバスあり

※2026年9月17日時点の情報です。
出店者リストや詳細スケジュールは、公式ガイドブック(9月15日販売開始)や公式サイトで順次公開されるはずです。

お城西公園やフェニックス通りなど主要グルメエリアのマップ

公式サイトでは、屋台・飲食ブースは次のエリアで出店される予定と案内されています。

  • Ⓐお城西公園会場・津リージョンプラザ会場
  • Ⓑお城公園会場
  • Ⓒ三重弁護士会館前会場
  • Ⓕフェニックス会場(西)〜JC会場〜
  • Ⓖフェニックス会場
  • Ⓗフェニックス会場(東)〜YEG祭会場〜
  • Ⓘ観音公園会場
  • ⓂメッセウイングNHW会場

お城西公園のフードコートは全国のご当地グルメが集まるエリア観音公園会場はキッチンカー中心とされています。

13会場に広がるため、現地では「次はどこへ行こう」と迷いやすくなります。

そこで公式サイトでは、スマホで現在地表示や近くのトイレ検索ができるGoogleマップ版エリアマップを公開しています。

私なら、これは出発前にブックマークしておきます。

同じフェニックス通りでも、西側は津青年会議所、東側は津商工会議所青年部と運営団体が分かれていて、エリアごとに雰囲気が違うのも楽しいポイントだと思います。

フェニックス会場は西・中央・東の3エリアに分かれているんです。
同じ通りでもテントの色ごとに雰囲気が違うので、3会場制覇を目指すのも楽しいですよ。

実際に食べてよかった必食食べ歩きメニュー

来場者の間で特に人気なのが、津市の学校給食から生まれたご当地グルメ「津ぎょうざです。

直径15センチほどの大きな皮で包んだ揚ぎょうざで、現在は津市を中心におよそ30店舗で製造・販売されています(津ぎょうざ協会より)。

津まつりの屋台でも津ぎょうざの販売があり、食べ歩きをしながら楽しめるのが嬉しいところです。

サイズが大きいので、ひとつを2〜3人で分けるのが定番の楽しみ方だと思います。

私なら、しゃご馬やよさこいの観覧が始まる前に「昼ごはん代わり」に買って、近くの公園スペースでいただきます。

津ぎょうざは熱々だと肉汁がジュワッとはじけるので、買ったらすぐ食べるのが正解だと思います。
昼過ぎは売り切れ店も出やすいのでお早めに。

会場へのアクセス方法!電車・バスでの行き方

津まつりは市内13会場に広がるため、会場によって最寄り駅が変わるのがポイントです。

中心部の会場は電車+徒歩で十分回れる範囲に集まっているので、公共交通機関の利用が基本になります。

最寄り駅(津駅・津新町駅)からの徒歩ルートと所要時間

メイン会場のお城西公園までは、近鉄「津新町」駅からの徒歩時間は、8~12分

お城西公園は津城跡にあたる場所で、周辺には津市役所・裁判所・津警察署が並ぶエリアです。

当日は規制と人出で歩車ともに流れが悪くなるので、私なら片道15分を見込んで予定を組むようにします。

JR・近鉄「津駅」からは、フェニックス通りや裁判所通り・大門方面の会場へ徒歩で向かう動き方が便利だと思います。

混雑回避に最適な公共交通機関の利用ガイド

公式でも「会場周辺の駐車場は混雑が予想されるため公共交通機関の利用をお願いします」と案内されています。

車を使う場合、公式サイトによると無料臨時駐車場はメッセウイングNHWと日硝ハイウエーアリーナで、日硝ハイウエーアリーナから市役所前までは有料シャトルバスが運行されます。

2025年の運賃実績は大人240円・小児120円で、2026年の料金は現時点では未発表です。

公式情報によると今年のシャトルバス乗り場は屋根付きロータリーに移動して快適になったそうです。

雨の日の待ち時間の不安が減るのは大きなポイントだと思います。

帰りのシャトルバス・駅は終演直後に集中します。
私は演舞の最終部を少し残して途中退場し、その間に移動する方法をよく使います。

津まつり2026の無料臨時パーキングと満車対策

津まつりは車で会場最寄りに乗りつけるイベントではありません

公式・観光協会ともに、会場周辺の駐車場はほぼ満車になるとして公共交通の利用を呼びかけています。

臨時駐車場の場所・収容台数・利用可能時間

公式サイトによると、2026年はメッセウイングNHWと日硝ハイウエーアリーナが無料臨時駐車場として案内されており、メッセウイングNHW側は「駐車場がありアクセスしやすい」と紹介されています。

ただし大型バス等は駐車できないと公式に注意書きがあります。

収容台数や利用可能時間の詳細は現時点では未発表ですので、公式サイトの交通ページや公式ガイドブックでの公開を待ちましょう。

例年どおり、会場から離れた広い駐車場に車を置き、シャトルバスで入る「パークアンドライド」が基本の戦略だと思います。

会場周辺の有料コインパーキングと狙い目の穴場エリア

会場周辺の有料コインパーキングは例年すぐに満車になると案内されています。

そのなかで公式サイトが明示しているのが、津センターパレス隣接の津センターパレス駐車場(旧フェニックス通り駐車場)は期間中も営業しているという情報です。

ただ「空いていたらラッキー」くらいの気持ちで動くのが安全だと思います。

満車になりやすい時間帯と渋滞回避策

津市観光協会の案内では「会場周辺の駐車場は、ほぼ満車になります」と明言されています。

また公式FAQでは、午後から夜にかけて混雑・渋滞が激しくなると案内されています。

どうしても車を使うなら、午前中の到着が現実的な満車対策のすべてだと思います。

出発時間をいつもより1時間早めて、朝のうちにパークアンドライドを済ませる。私ならこれを選びます。

朝イチの到着なら「駐車場→シャトルバス」を9時台に済ませて、開幕と同時に屋台へ直行できます。
昼からのんびり組は満車覚悟です。

大規模な交通規制と効率的な巡回ルート

津まつりは、まちなかの幹線道路をそのままステージにする大規模なおまつりです。

だからこそ交通規制の情報を把握しているかどうかで、当日の快適さが大きく変わるはずです。

中心部の車両通行止めエリアと注意すべき規制時間帯

2026年の交通規制は現時点では未発表です。

参考になるのは2025年の開催実績で、11日は午前7時〜午後10時、12日は午前7時〜午後10時半に車両通行止めが実施され、国道23号や新町通りでも通行止め・車線規制があったそうです。

2026年版の規制区間・時間帯は、公式サイトの「交通規制・シャトルバス・駐車場」ページにマップが公開されるはずなので、お出かけ前に必ず確認してください。

屋台巡りとパレード鑑賞を両立させるおすすめモデルコース

パレードの公式通過時刻表を見ると、面白いことが分かります。

例年の時刻表では、しゃご馬が13時16分に裁判所西を出発して松菱前に13時59分ごろ到着するのに対し、安濃津丸は13時37分スタート・松菱前14時22分ごろと、同じ沿道を約20分遅れで進む構成になっています。

つまり松菱前あたりで13時半ごろに陣取れば、しゃご馬と安濃津丸を一度に続けて観られる計算です。

私なら、パレード観覧はここを本命にします。

なお、大パレードの沿道には体の不自由な方やベビーカー利用の方のための「思いやりエリア」が設置されています(公式案内)。

子連れの方は通常の沿道の隙間を狙うより、こちらを事前に確認したほうがゆったり観られると思います。

  1. 土曜日コース:お城西公園をベースにする
    津新町駅から徒歩のお城西公園で郷土芸能とよさこいを観て、屋台エリアで食事。最後に観音公園のキッチンカーでおやつ、という流れなら移動が少なくてすみます。
  2. 日曜日コース:パレードを中心に組む
    津まつり大パレードと和船山車「安濃津丸」が見どころの日。公式サイトの「唐人踊り・しゃご馬 現在地情報」ページを活用すれば、しゃご馬が今どこを歩いているかをスマホで追えられるのが便利です。

2026年の一日船長は俳優の佳久創さんが務めると津市観光協会が発表しています。

パレードの見どころとしてチェックしておきたいですね。

まとめ

津まつりは、歩道だけでなく大通りそのものが舞台に変わる、津のまち一体で楽しむ秋の大祭です。

400年を目前にした約390年の歴史のなかで受け継がれてきたしゃご馬や唐人踊りは、屋台の賑わいとはまた違う緊張感のある見どころだと思います。

向いているのは、歴史ある伝統芸能と食べ歩きを一度に味わいたい人、子どもと一緒に安心して祭りを体験したい人です。

しゃご馬が通り過ぎ、少し休憩したころに姿を見せる巨大な和船山車「安濃津丸」は、目の前を進むときの迫力が何よりの記念になるはずです。

2026年の10月、津の秋まちなかで過ごしてみませんか。

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